【必読】逆三角形の体を手に入れるために〇〇を鍛えよう!

こんにちは、カツヲです

 

今回は

逆三角形の体を

作るために必要な筋肉

についてお話ししていきます。

 

逆三角形の体って

男なら誰しも憧れる

シルエットですよね。

 

「逆三角形」の画像検索結果

 

 

この逆三角形の体を

作るために必要な

筋肉は大きく2箇所あります。

今回はその一つを紹介します。

 

逆三角形の体を

作るために必要な筋肉

そう、それは

 

 

三角筋です!!

 

 

肩の筋肉、そう言われても普段

あまり使っているイメージもないし

肩を鍛えてもかっこいい体に

なるの?と思いますよね

 

でもこの肩の筋肉

逆三角形の体を

作るにはとても重要な

筋肉になってくるんです!

 

 

肩幅が広ければ広いほど

腹筋にかけてのラインが

逆三角形に見えます。

 

「逆三角形」の画像検索結果

 

この肩の筋肉がない人

特になで肩の人はなんだか頼りなく

夏場のTシャツ一枚のシーンで

周りから貧弱に見られてしまいます。

 

ですがこの肩の筋肉を

つければスタイルが良く見えるので

Tシャツ一枚でも女の子に

「スタイルいいね!」と言われる日がきます!

 

しっかりとこの記事を読んで

理想の逆三角形の体

作り上げましょう!

 

 

それでは今回は 

サイドレイズ

という肩を鍛える

筋トレを紹介します。

クリックすると新しいウィンドウで開きます

こちらはダンベルを使った

肩の筋トレです。

男性は2~3kg  

女性は1~2kgが目安です。

 

この重量を見ると

軽すぎるのでは?

と感じるかもしれませんが

その心配はありません。

 

重量が重すぎるとフォームが

崩れるのでしっかりフォームを

意識して固めましょう。

慣れてきたら重量を上げてください!

 

それではやり方です。

  1. 両手にダンベルを持って肘を軽く曲げる
  2. 足は肩幅くらいに開いて、上半身は少し前傾姿勢にする
  3. (2)の時、背中を丸めないよう意識する
  4. 肘を軽く曲げたまま、ゆっくりと上に上げていく
  5. 肩と同じくらいの高さまで持ち上げたら、2秒間停止する
  6. その後、重さに耐えながら元に戻していく
  7. この動作を15回繰り返す

 

 これを3セット行いましょう

1セット終わった後は

1分しっかりとインターバル

をとって筋肉を休めましょう。

 

レーニング時のコツですが

ダンベルを下げる際はゆっくり

ダンベルをあげた際は

 小指が上を向くように

肩甲骨を軽く広げること

    を意識して行ってください。

 

 最後まで読んでいただき

ありがとうございました!

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