この違いを理解していないと筋トレの意味がない??身体を動かしている2種類の筋肉

こんにちは、カツオです。

 

今回は

身体を動かす2種類の筋肉

についてお話ししていきます。

 

 

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突然ですがあなたは

身体を動かす筋肉が

大きく2種類に分かれていることを

ご存知ですか??

 

 

 

僕はこれを知らずに

学生時代筋トレをしていて

自分にあった筋トレを

できていなかったことにとても後悔しました・・・。

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でもこれから筋肉を

大きくしていくあなたは

しっかりこの記事を読んで

この2種類の筋肉についてしっかり理解しましょう!!

 

 

まず、人を動かす筋肉は

骨格筋と呼ばれています。

この骨格筋は骨に付着し

運動機能を果たす筋肉です。

 

 

 

この骨格筋こそが

大きく2種類に分けることができるんです。

  それが・・・

 

 

 

 

 

遅筋速筋です。

 

 

 

 

 

 

もう字の書いた通りですね

遅い筋肉と速い筋肉

この二つがあるんです。

 

 

 

では具体的にどういうことか

説明していきますね。

 

 

 

 

まず遅筋から。

遅筋とは大きな力は出ませんが、持久力を

発揮する筋肉でウォーキングやマラソンなどの

有酸素運動をするときに使われます。

 

 

 

 

次に速筋です。

速筋とは瞬発的に大きな力を出す筋肉で、

筋トレや短距離走などの

無酸素運動をするときに使われます。

 

 

 

つまり筋肉を大きくしたい

あなたが今鍛える筋肉はもう

わかりますよね??

 

 

 

そう

速筋です!!

 

 

速筋

使われると太くなり

使われなくなると細くなる

性質があります。

 

 

 

 

これまさに筋トレそのものです。

筋トレはすればするほど

筋肉は太く大きくなっていくし

逆にしなくなれななるほど細くなっていきます。

 

 

 

 

 

遅筋のトレーニングである

ラソンやウォーキングを

どれだけしても筋肉は大きくならないので

速筋を鍛えるトレーニングをしていきましょう!

 

 

 

 

僕の記事では速筋を鍛える

レーニング方法しか

載せてないのでぜひ

他の記事も読んでみてください!!

 

 

 

 

 

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ここまで読んでいただきありがとうございました!